梨状筋の解剖学と梨状筋症候群について

こんにちは。
中宗です。

今回は梨状筋について
解説をしていきたいと思います。

腰マニピ講座8

梨状筋って一般的には、
聞きなれない筋肉だと思います。

ただ、治療家的には
だいぶメジャーな筋肉でも
あるかと思います。

今回は、そんな梨状筋についてです。

梨状筋の基礎解剖学

では、早速梨状筋の
基本的な解剖学について
話をしていきます。

まずは、起始や停止、
作用、神経支配についてですね。

起始=仙骨前面
停止=大転子
作用=股関節の外旋
神経支配=仙骨神経

仙骨から股関節の大転子につく
筋肉ですね。

この筋肉がなぜ
重要なのかというと、、、

坐骨神経痛の原因のひとつ

実は梨状筋は
坐骨神経痛の通り道の
近くにある筋肉なんですね。

なので、
梨状筋に負担がかかると
坐骨神経痛になる可能性があります。

なので梨状筋は、
治療家にとってメジャーな
筋肉なんですね。
 
私の経験で言えば、
梨状筋症候群は、
◆仙骨の問題【右側方変位or左側方変位】
◆股関節の問題【内旋変位or外旋変位】
◆仙骨・股関節の組み合わせ
などが多いです。

これらの問題によって、
梨状筋が縮んで症状が出たり、
梨状筋が伸びて症状が出たりします。

縮む症状か、伸びる症状かによって
対処法も変わります。

梨状筋まとめ

今回は、
梨状筋の基本的な解剖学と、
梨状筋症候群による
坐骨神経痛についてお話ししました。

もし、坐骨神経痛の患者さんが
来院されたら、、、

ぜひ梨状筋症候群の可能性がないか?
疑ってみてください。

梨状筋症候群による
坐骨神経痛は意外と多いので。

中宗豊

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